高村友也『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って』同文舘出版、2015年

何かで見て読んでみようと思った本。予想以上に読みごたえがあった。よい本だった。 ...

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亀井俊介『亀井俊介オーラル・ヒストリー 戦後日本における一文学研究者の軌跡』研究社、二〇一七年

1932年生まれの比較文学者・アメリカ文学者の亀井俊介がこれまで経てきた学問史を...

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中野翠『あのころ、早稲田で』文藝春秋、2017年

森内俊雄の小説に引き続いて、「ワセダもの」のこの本を読んだ。   中野...

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森内俊雄『道の向こうの道』新潮社、二〇一七年

だいぶ前の新聞で蜂飼耳が書評を書いていて読もうと思った小説。   作者...

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『西江雅之自選紀行集』JTB、2001年

この本を読んで後悔した。西江雅之は自分が若いころ、すぐそばにいた人だった。見かけ...

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種田元晴『立原道造の夢みた建築』(鹿島出版会、2016年)

1982年生まれの若い建築家による新しい立原道造論。 タイトルの通り、立原の建築...

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イ・ジュニク(監督)『空と風と星の詩人 尹東柱の生涯』(韓国、2016年)

日本で獄死した、韓国の国民的詩人の伝記映画。炎暑の日に、十三の「シアターセブン」...

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岡檀『生き心地の良い町――この自殺率の低さには理由がある』講談社、2013年

徳島県海部町は、全国の市区町村の中で、八番目に自殺率の低い自治体であったそうだ(...

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アゴタ・クリストフ『第三の嘘』(堀茂樹訳、ハヤカワepi文庫、2002年)

原題はLe troisieme mensonge。『ふたりの証拠』の続編。「双子...

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アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』(堀茂樹訳、ハヤカワepi文庫、2001年)

原題はLa preuve。『悪童日記』の続編。以下は自分が忘れないためのあらすじ...

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大江健三郎『芽むしり仔撃ち』新潮文庫、一九六五年

このノーベル賞作家の小説を、これまで一冊も読んだことがなかった。20代の頃に一度...

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野崎有以『長崎まで』(思潮社、2016年)

第22回の中原中也賞を受賞したので、買って読んだ詩集。   この詩集の...

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梅棹忠夫『狩猟と遊牧の世界』講談社学術文庫、1976年

この本はむかし何気なく古本屋で買ったきりずっと読んでいなかった。もともとは講演で...

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川村湊編『現代沖縄文学作品選』講談社文芸文庫、2011年

沖縄にはじめて行ったので、予習・復習のためにこの本を借りて読んだ。  ...

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ジャッキー・ケイ『トランペット』(中村和恵訳、岩波書店、2016年)

ジャズ・トランペッターとして広く活躍していたアフリカ系イギリス人、ジョス・ムーデ...

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筒井功『日本の「アジール」を訪ねて 漂泊民の場所』(河出書房新社、2016年)

新聞の書評欄に出ていたのがきっかけで買った本。 「アジール」という言葉を知ったの...

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鈴木道彦『異郷の季節』新装版、みすず書房、2007年

1986年初版の本の新装版。 充実したエッセイ集で、はじめて知ることばかりで、う...

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吉増剛造『我が詩的自伝 素手で炎をつかみとれ!』講談社現代新書、2016年

東京国立近代美術館の「声ノマ  全身詩人、吉増剛造展」はさほどおもしろ...

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道草晴子『みちくさ日記』リイド社、2015年

新聞の書評欄で知ったマンガ。 13歳で「ちばてつや賞」を受賞しながら、「統合失調...

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斎藤環(著訳)『オープンダイアローグとは何か』医学書院、2015年

「オープンダイアローグ」とは、フィンランドで高い治療成績をあげている新しい精神療...

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«加藤周一『日本美術の心とかたち』(加藤周一セレクション3、鷲巣力編、平凡社、2000年)